1日目 はじまり とアメリカの大学の講義を受ける話
昨日、ネ友が市役所に就職活動で面接をしに行っていました。その知らせに僕は焦せる。「そういえば、公務員試験の勉強してないぞ」と。
日記はじめました。
まだ情報収集も十分にできていなくてわからないことばかりです。
僕にとって国家公務員に本当になりたいのか考える機会になればいいなと思って、身内向けに毎日書こうと思います。読者のニーズに応じる気は全くないので、読みにくさは勘弁してくださいね。
国家公務員総合職を目指すために毎日書くわけだから、はじまりは志望理由を書きべきだけど。。。それを考えるための日記なわけだから今日はパス。今日のテーマはアメリカの大学の授業を受けるか否かの話。
- アメリカの大学の授業を受ける機会
コロナの影響で大学が各国の大学と連携しているらしいです。そして見つけたのは、海外の授業を無料で受講できて修了証明書も発行してもらえるシステム。様々な講義内容があるみたい。TEDでも十分なんだけど、修了証明書を発行してもらえるのは魅力的。しかしここで大きな壁が、
もちろん言語が英語
国家公務員試験のTOEICの加点があることも考慮すると英語は必要なので、やっておくべきなのでしょうが、最終的な決断には少し時間が必要です...