3日目 スタートダッちゅ! ~初日からコケました~
今日は経済産業省の内定者のパンフレットを閲覧しました。
やっぱりほとんどが、東大法学部・京大なんですね。(経済産業省だから当たり前か(笑))
体験談とか読んでると楽しくなってきちゃいますね。
やる気が出てきました。
でも心配なのはお金。地方から出ていくのに交通費や宿泊費がばかにならないぽいです。
今日から本格的な勉強がスタート!!!
の予定でしたが、まだできていません泣
やはりスタートダッシュが遅すぎ感がありますね。
明日から朝から勉強をスタートできるように頑張ります!
メニュー
- TED
- 数的推理・資料解釈
- 英文標準問題精講(←高校のころのやり残し)
- 時事(N検⁇)
- 世界史
と考えているのですが、明日やってみて変更を加えいく必要があります。
今日の大きな出来事は、家のWifiを使えなくしたことですかね。
Youtubeやゲームの禁断症状に耐えることができるか心配です。
2日目 教養区分と法学区分について
昨日は日記を書くのを忘れていました。なので、今日が2か目になります。
今日は東大のキャリアセンターのWebサイトをちらっとのぞいてみました。目に入ったのは、国際機関への就職に関しての案内ですかね。私の大学にはない項目であったので、興味を持ちました。
わかったことは、
・英語での任務遂行が可能
・修士以上が必須
・国による空席状況の公告があること
新しい発見でした。
僕の今後の敵になるであろう東大法学部の就職先について調べました。さすが東大法学部、公務員へ進む人も多い。しかし大学院からは公務員がほとんどいない。
あれ?
国のWebを見ると、教養区分は大卒程度にしかない!かわりに院卒程度では法学区分が誕生していました。(法学区分=司法試験合格者が対象)
教養区分の時期が秋である理由や激戦区であることも理解できたように感じます。
※間違った情報である場合もあります。
1日目 はじまり とアメリカの大学の講義を受ける話
昨日、ネ友が市役所に就職活動で面接をしに行っていました。その知らせに僕は焦せる。「そういえば、公務員試験の勉強してないぞ」と。
日記はじめました。
まだ情報収集も十分にできていなくてわからないことばかりです。
僕にとって国家公務員に本当になりたいのか考える機会になればいいなと思って、身内向けに毎日書こうと思います。読者のニーズに応じる気は全くないので、読みにくさは勘弁してくださいね。
国家公務員総合職を目指すために毎日書くわけだから、はじまりは志望理由を書きべきだけど。。。それを考えるための日記なわけだから今日はパス。今日のテーマはアメリカの大学の授業を受けるか否かの話。
- アメリカの大学の授業を受ける機会
コロナの影響で大学が各国の大学と連携しているらしいです。そして見つけたのは、海外の授業を無料で受講できて修了証明書も発行してもらえるシステム。様々な講義内容があるみたい。TEDでも十分なんだけど、修了証明書を発行してもらえるのは魅力的。しかしここで大きな壁が、
もちろん言語が英語
国家公務員試験のTOEICの加点があることも考慮すると英語は必要なので、やっておくべきなのでしょうが、最終的な決断には少し時間が必要です...