2日目 教養区分と法学区分について
昨日は日記を書くのを忘れていました。なので、今日が2か目になります。
今日は東大のキャリアセンターのWebサイトをちらっとのぞいてみました。目に入ったのは、国際機関への就職に関しての案内ですかね。私の大学にはない項目であったので、興味を持ちました。
わかったことは、
・英語での任務遂行が可能
・修士以上が必須
・国による空席状況の公告があること
新しい発見でした。
僕の今後の敵になるであろう東大法学部の就職先について調べました。さすが東大法学部、公務員へ進む人も多い。しかし大学院からは公務員がほとんどいない。
あれ?
国のWebを見ると、教養区分は大卒程度にしかない!かわりに院卒程度では法学区分が誕生していました。(法学区分=司法試験合格者が対象)
教養区分の時期が秋である理由や激戦区であることも理解できたように感じます。
※間違った情報である場合もあります。